matobaの考えてること

考えていることをとりあえず垂れ流していくブログです。

作り方は一回作り終わらないと評価できない

これはどういうことかという話をします。

前提として、作るということには、いくつかの準備があります。たくさんの準備を経て最終的に何かが出来上がります。

何かを作ると言うことは、その準備をどれだけ、どのタイミングでやるか、という話が関わってきます。

また、順序的な問題とか環境出来な問題もあります。

例えば、AとBをやらなければいけない時、AをやってからBをやる時と、BをやってからAをやる時では、意味が違うことは多々あるのです。

また、今日、Aをやることと明日、Aをやることには違う意味があることもあります。

他のことを一切考えずにAをやるのと、他のことを考えながらAをやるのでは違う意味を持つことも少なくありません。

Aやった時の影響を受ける人が1人なのか10人なのか100人なのか。で適切な進め方は変わるかもしれません。また、その人と自分の関係やその人自身の属性を考慮して進め方を検討したくなります。

このように複雑に絡み合う様々な要素を考慮しながら、なんとなく作りかたを模索して、いい方法を取捨選択するのが作ると言うことです。

この、作る、方法である作り方はそれが良かったのかどうかは、作り終わらないとわかりません。

例えば、一見失敗だと思ったことがあったとしても、出来上がった後に振り返ってみるとあのタイミングで失敗したからこそ、最終的な品質が上がっているということもあります。

最後の段階で失敗したら、影響が大きすぎて、作り終わらないこともあります。

逆にうまくいっていたと思っていても、作り終わった後に振り返ると、最終形には関係ないどころか、むしろ悪影響を与えているように見えることもあります。

だから作り方の評価というのは一回作り終わらないと評価できないのです。